(出典:日産HP)
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日産エクストレイルSUVの試乗車の中古価格は!
【最新情報】
愛知県名古屋からの情報によれば
次の車種が報告されている
①【比較想定車両】
新車支払総額:313.6万円
(車両本体価格: 294.2万円)
(以下、装備等)
グレード:20X [2列](2WD)
メーカー希望小売価格:254.9万円
ボディカラー:ダークメタルグレー(M)
シート地:防水シート
18インチアルミホイール
LEDヘッドランプ+インテリジェント オートライトシステム+フォグランプ
ナビレコお買い得パック(MM518D-L)
※装備set等は想定です、必ずしも
下記車両と同じではありません。
(出典:日産HP)
① 20X ハイブリッド 支払総額:257.3万円
(車両本体価格:243.0万円)
日産 エクストレイル 2.0
20X ハイブリッド
年式:2018(H30)年
走行距離:3,000m
車検有無:2021(H33)年4月
修復歴:なし
アラウンドビュ-モニタ-
オートバックドア
カラー:ダークメタルグレーM
(その他装備)
★自動ブレーキ
★踏み間違い衝突防止
★LEDライト
★ハイビームアシスト
★純正9インチ大画面ナビ
&BluetoothDVD再生
&音楽録音
(出典:日産HP)
②【比較想定車両】
新車支払総額:357.7万円
(車両本体価格:343.2万円)
(以下、装備等)
グレード:20Xi HYBRID [2列](2WD)
メーカー希望小売価格:307.2万円
ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(3P)〈特別塗装色〉
内装色:ブラック〈G〉 シート地:防水シート
17インチアルミホイール(17×7J)
ナビレコお買い得パック(MM518D-L)
※装備set等は想定です、必ずしも
下記車両と同じではありません。
② 20Xi ハイブリッド 支払総額:267.2万円
(車両本体価格:253.0万円)
日産 エクストレイル 2.0
20Xi ハイブリッド
年式:2018(H30)年
走行距離:2,000m
車検有無:2021(H33)年4月
修復歴:なし
プロパイロット
純正大画面ナビ
カラー:ブリリアントホワイトP3P)
(その他装備)
特別仕様車です。
(出典:日産HP)
支払総額で
①20X ハイブリッド
走行距離:3,000m
新車想定差額:▲56.3万円
②20Xi ハイブリッド
走行距離:2,000m
新車想定差額:▲90.5万円
今回2例をピックアップしました
試乗車がほしいといっても
直ぐに手に入る訳ではないのですが
金額的にはどうでしょう。
そのほかの車種や色が
希望に沿うものかどうか
タイミングが難しそうですね
日産エクストレイルSUVの試乗車はお買い得!
今回上記のように2例をピックアップしましたが
試乗車としての中古価格は新車価格から50万円~90万円
安く市場販売されているようです。
これはあくまでも想定装備との比較です
中古装備とまったく同じ内容ではありません
のでご承知ください
(出典:日産HP)
試乗車を買うメリットとは
上述のとおり
①新車より「安く」買える
②試乗ですので走行距離が短い
③ディーラー管理なので整備が行き届いている
④よほどの事でない限り「事故車」でない
⑤通常付けられないオプションが付いている場合がある
⑥すぐに公道を走ることができる
こんな感じでしょうか!
試乗車を買うデメリットとは
試乗車にデメリットは無いように思いますが
乗り換え時と市場流通のタイミングがバッチリ
合う必要がありますね
(出典:日産HP)
①ほしい時に買えない
②ほしい車種や色が少ない
③そもそも流通している「量」が少ない
あなたの希望や要望を犠牲にすることが前提ですね
その反面、オプション装備が充実していれば
こんなにお得な買い物はないでしょう!
新古車というのがありますが
これは、オプション装備はまったくありません
なので、買い増しが必要です
新古車の走行距離は新車と同じ位走っていません
これを、見つけられるかがポイントですね!
私は、ほぼ納得できる車があれば「買い」ですね!
日産エクストレイルSUVの試乗車の販売価格から値引きはできる?
答えは、「値引き交渉はできます」
しかし、それが妥当かどうかは?????です。
現車をよく確認することです
(出典:日産HP)
前述のとおり、ディーラー管理なので
間違いはないと思いますが、
破格値なのか微妙な価格なのか
一概に答えはでませんが、ご自身が納得いくまで
確認されることです
値引きに関して
こんな記事がありましたので
紹介します
展示車の値引きは、ほとんどないと
思った方が良いです
■既にディーラーの売上げに
計上されているので、
いまさら販売店の成績につながらない
■系列店で価格を決めているため値引きしろが少ない
値引きに関してはほとんどできない可能性が
大きいということですね
(出典:自販連データより加工)
そして、価格ですが
新車購入時期のピークは毎年
上図でも分かるように
2月後半~3月初旬です
これは新社会人であったり
入学祝いであったり
引越のタイミングであったり
と、年度変わり、年度はじめの
切り替え時期となり
この時期以外の月からすると
すごい消費行動が起こっています
この時期、
ディーラーや中古車店にとっては
掻き入れ時、儲け時であって
1台でも多く売りさばきたい
時期であります
(出典:日産HP)
そこで、1台でも多く・・・は、
少し、値引きしてでも販売台数を
伸ばしておきたいのです
販売能力はメーカーへの印象も強く
インパクトがあって
今はあるかどうかは不明ですが、
販売量に応じた「販売奨励金」が
メーカーから出ていたそうです
奨励金は「儲け・利益」になります
これを逆手にとって
値引き交渉がうまくいけば
新車価格が、試乗車中古価格より
安く買える可能性もあります
(出典:日産HP)
これも時期とのタイミングによりますが
乗り換えを決めているなら
この時期に焦点を合わせて
準備をされることです
①乗りたい車を決めておくこと
②中古市場で試乗車価格・グレードを調べておく
③愛車の買取(下取り)価格を事前に調べておく
これを1月中にスタートしましょう!
2月後半~3月初旬に購入できるように
交渉タイミングを計っておきましょう!
③の愛車買取り価格は事前にでも
「一括査定」などで
買取専門業者に査定見積を
提示してもらうことができます
(出典:日産HP)
早めに見てもらっても大丈夫です
ただし、中古車として販売するピークも
同じ時期となり
買取業者は、買い取り時期を迫ってきます
そこは、よく理解しておいてください
◆愛車を高く売って!
◆新車を安く買いましょう!
予算に余裕がでれば
・グレードアップ
・オプション追加
・カスタム仕様
に使えます
(出典:日産HP)