トヨタ ルーミーの価格 値段 費用 グレード から車種えらび?

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トヨタ ルーミーの価格 値段 の違い

トヨタ ルーミーの

これまでの発売の経緯は

2016年11月9日

初代ーM900A/M910A型 発売

2018年11月1日

一部改良並びに特別仕様車

「G”Cozy Edition”」 発売


現行販売されているのは

特別仕様車を含めて

次の6車種です。

そして、ルーミーは

ダイハツ工業が製造・販売する

「トール」をベースにした、

OEM供給されている。

姉妹車として

トヨタ「タンク」

スバル「ジャスティ」

がある。

それでは、現行車種を紹介します。


特別仕様車 G“Cozy Edition”

G“Cozy Edition” 2WD/4WD

特別仕様車3つのポイントが加えられている。

◆インテリア :すみずみまで上質な空間
◆エクステリア:後ろ姿へのこだわり
◆運転補助機能:車庫入れをスマートに

価格 1,730,160円〜

燃費 22.0〜24.6km/L

最高出力 51kW[69PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 92N・m[9.4kgf・m]

/4,400r.p.m.

カスタムG-T

カスタムG-T 2WD

価格 1,965,600円

燃費 21.8km/L

最高出力 72kW[98PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 140N・m[14.3kgf・m]

/2,400~4,000r.p.m.

カスタムG

カスタムG 2WD/4WD

価格 1,836,000円〜

燃費 22.0〜24.6km/L

最高出力 51kW[69PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 92N・m[9.4kgf・m]

/4,400r.p.m.

G-T

G-T 2WD

価格 1,803,600円

燃費 21.8km/L

最高出力 72kW[98PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 140N・m[14.3kgf・m]

/2,400~4,000r.p.m.

G

G 2WD/4WD

価格 1,684,800円〜

燃費 22.0〜24.6km/L

最高出力 51kW[69PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 92N・m[9.4kgf・m]

/4,400r.p.m.

X“S”/X

X“S” 2WD/4WD

X 2WD/4WD

価格 1,463,400円〜

燃費 22.0〜24.6km/L

最高出力 51kW[69PS]/6,000r.p.m.

最大トルク 92N・m[9.4kgf・m]

/4,400r.p.m.


4WDもラインナップされていて

うれしいですね。

雪国や凍結の心配な地域に関連する方や

女性ドライバーの方にも安心して

乗ることができますね。

この記事では車種と標準価格

を紹介しています。

カラーや内装、燃費など

気になるところは別記事で

隈なくアップしていきますので

ご覧いただければありがたいです。

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トヨタ ルーミーに必ず加算される諸税や諸費用は?

ルーミーを購入する場合に見積書に

必ず加算される諸経費は

次のようなものです。

(諸経費項目抜粋加工)


法定費用として交渉できない経費

1)自動車税
2)自動車重量税
3)自動車取得税
4)自賠責保険
5)リサイクル料金
6)消費税


代行費用で無料にすることができる経費

7)車両登録代行費
8)車庫証明代行費
9)納車費用
10)洗車費/クリーニング費

それでは法定費用の内容と

概算額について以下ご覧ください。


1)自動車税

自動車税は、排気量により変わる税金です。

中古車購入時(登録月)の

翌月から3月までの分を

一括で支払わなければなりません。

自動車税の現状の年間税率は

排気量によって下記例のとおり変わります。

ー1000㏄までは  2万9500円

1001-1500㏄  3万4500円

1501-2000㏄  3万9500円

(中間排気量省略)

6001㏄超-   11万1000円(最高額)

すべての排気量はこちらでご覧ください。

一方、排気量660cc以下の

軽自動車は、いつの月に購入しても

10,800円の定額です。

(例)車検

(by写真AC)


例えば、普通自動車で

排気量が1,800㏄の車を

登録月が7月の時

8月から翌年3月の8ヶ月分

を支払います。


(以下、計算例)

1,501cc~2,000㏄が年間39,500円

39,500÷12ヶ月=

3,291円×8ヶ月分

≒26,300円

を購入時に支払います。


尚、車検証に記載の初年度登録した日から

以下の期間が経過した車は

自動車税は約15%負担が増えます

ガソリン車・LPG車:13年超で増税

ディーゼル車:11年超で増税

(平成27年4月1日以降より)

13年以上も乗らないでということ

でしょうね!

(例)車検

(by写真AC)


2)自動車重量税

自動車重量税は、

文字通り購入する車の重さにより変わる税金です。

軽自動車は重量問わず定額となります。

自動車の

新規登録時車検時に支払います。

車検証の有効期限分を

まとめて支払うという形をとります。

新車登録時に3年分

以降は車検時に2年分支払います。

中古車の購入する場合、

次の車検までの

自動車重量税の支払いは不要です。

税額は、車の重量によって変動します。

車両重量が0.5トンごとに

年額4,100円かかります。

(12年経過車まで)

(カスタムG-T ツートン)

例えば、車両重量

1.4トンの車を新車購入する場合

1.5トンまでは年額12,300円なので

新規登録時、×3年分で36,900円が

課税されます。


長い年月乗る場合で

13年~17年を経過する車には

0.5トンごとに×5,700円

18年以上経過する車には

0.5トンごとに×6,300円

が課税されます。


軽自動車の場合は

車両重量に関わらず年額3,300円です。

ただし、軽自動車でも

13年~17年経過車は4,100円

18年以上は4,400円に増税されます。

(PREMIUM PACKAGE)


3)自動車取得税

自動車取得税は、

車を取得した人に掛かる税金です。

おおむね収入印紙で支払う方法となり

一部の自治体で現金での納付が

可能なところがあります。

費用は、新車を購入した場合と

中古車を購入した場合で異なり

さらに中古車でも年式が新しい場合と

古い場合で異なります。

計算式は下記のようになります。

自動車取得税は新車購入時と

中古車を購入時では税率が異なります。

(by写真AC)


新車の場合(概算です)

自動車取得税基準額を

新車の車両価格の90%として

これに、

オプション品(購入金額)を加算します。

取得価額(概ね)となります。

取得価額×税率(3%または2%)

=自動車取得税額

自動車取得税税率は、

普通自動車:3%

事業用自動車・軽自動車は:2%

となっています。

なお、基準額は

自動車取得税検索サービス

で調べることができます


自動車取得税基準額は、

財団法人 地方財務協会が発行している

「自動車取得税の課税標準基準額及び 税額一覧表」

で定められている金額で、一般に

公表されている数字ではないので

一般の人は確認をできません。

目安は新車価格の概ね90%です。

※中古などで取得価額が50万円以下

自動車取得税0円です。

(カスタムG-T)


中古自動車の取得は購入月に注意!!


中古車の経過年数とは

新車登録時からの年数ではないようです

中古車の経過年数とは、

1月1日から6月30日まで

の取得を0.5年とし、

7月1日から12月31日まで

の取得が1年と計算されます。

次の年の1月と前年の12月、

また6月と7月では、

購入月により取得税が増えます。


豆知識として

自動車取得税は

都道府県の自動車税事務所

が徴収して、それを

各市町村へ分配してます。

その分配の割合は、

各市町村の面積比率

(人口比率ではない)

で計算されているようです。


「自動車取得税」の廃止が予定

安倍総理は

2018年10月15日の臨時閣議で

2019年10月より消費税率が10%で

予定通り引き上げられると

「自動車取得税」を廃止する予定と

しています。

(byイラストAC)

「自動車取得税」を廃止のタイミングで

同時に導入される「環境性能割」

別名:燃費課税とも言われています。

環境性能割は

「燃費性能が高い車ほど、税負担が軽くなる」

という制度です。

環境性能割は

自動車を取得時に課税されるところ

対象が登録車(普通車)や軽自動車であるところ

そして中古車も課税対象になるところは

自動車取得税となんら変わらず

課税標準基準額で計算することも

変わらないといわれています。

(環境にやさしく)

環境性能割の税率(予定)

【環境性能税率0%(非課税)

・電気自動車
・PHV(プラグインハイブリッド車)
・平成32年度燃費基準値+10%達成車

【環境性能税率1%

・平成32年度燃費基準値達成車
(営業車は0.5%)

【環境性能税率2%

・平成27年度燃費基準値+10%達成車
(営業車は1%)

【環境性能税率%

・上記に該当しない自動車
(軽自動車・営業車は2%)

トヨタプリウスや日産ノートなどは

ほぼ非課税対象となるでしょうね!


4)自賠責保険

自賠責保険は

車やバイクを所有するものは

必ず加入が必要な強制保険です。

(例)自動車損害賠償責任保険証明書

(俗に自賠責保険)

離島、沖縄、沖縄離島などでは

保険料が異なるところがありますが、

一律、定額の保険です。

車検時に次の車検までの期間を支払います。

車検の残期間がある中古車の場合は、

「自賠責保険経過相当額」という項目で

負担することが多くなっているようです。

この保険がなければ

任意保険に加入していても

保険対象とならないので

所有時には必ず加入することです。

車検切れはこの自賠責に入っていない

ことになり、

加害者が被害者への補償を

できないことになってしまい

お互いが大変なことになります。


5)リサイクル料金

自動車リサイクル法で定められていて

廃車処分に必要な費用です。

前払いが義務付けされています。

料金は、車種やグレードにもよって

異なり 1~2万円程度です。

そして、車を売却する時には

戻ってくる費用です。

このリサイクル法は、

車のオーナーはリサイクル時に

必要になる費用を納める必要が

あるというものです。

リサイクル料金は、

新車の初回の車検時に

支払う仕組みとなっています。

(例)廃車風景

(by写真AC)

しかし、リサイクル料金は

車を廃車にする人が負担するものですから

クルマを途中で売却した場合

新車時に支払ったリサイクル料金を

返金してもらうことができます。

厳密に言うと、返金はされないのですが

次のオーナーから

相当額をもらう権利があるということです。

なので、クルマの売却時には、

リサイクル料金について

確認することが必要ですね。

リサイクルに関する詳細は

こちらのサイトが参考にできます。


6)消費税

消費税は、

商品を購入する際には

必ず掛かる税金です。

現在は8%で

平成31年(2019年)10月1日から

消費税10%軽減税率制度が

実施される予定です。

(byWikipedia)

車の場合は

本体費用

オプション費用

代行費用などで

法定費用を含まない金額

に対して現行は8%掛かります。

次に紹介する「代行等の費用」は

法定費用の様に法律で

決まっているものではありません。

値引きなどの交渉が行えます。

そして、ここに記載した相場から

代行費用等が明らかに高い場合や

ここに記載の無い代行費用がある時

販売店にその代行費用の確認を

する必要があります。

損をしないように!!


7)車両登録代行費 

(無料にすることができます)

購入車両を自分名義にするための

登録代行費用です。

登記代行相場としては 3万円以内

(例)自動車検査証(軽自動車用)

(by軽自動車検査協会HP)

少し,面倒くさいので

販売店がされることが多いですが

自分で登録すれば無料です。

登録手続き

運輸支局または検査登録事務所で

登録申請をすることができます。


8)車庫証明代行費

(無料にすることができます)

車購入時には、必ず車庫証明必要です。

車庫証明は、車を置いておく場所が

間違いなくありますという証明書です。

その証明書を取る手続きの代行費用です。

2万円まで位が目安です。

(例)

■自動車保管場所証明申請書

(by警視庁HP)

(例)

■保管場所の所在地・配置図

(by警視庁HP)

上記書類を作成して

車庫証明手続きすると無料になります。

申請所在地の警察署に届ける必要があります。

車庫証明の取得方法等について、

警視庁のページを参考にリンクしておきますので、

それに従えば手続きができます。


9)納車費用

(無料にすることができます)

車を購入した時

自宅まで運んでもらう費用です。

車で30分以内:5,000円~10,000円

車で2時間以内:10,000円~30,000円

(by写真AC)

自分で引き取り又は

乗り換えて自宅に戻ることで

無料とできます。

ただし、引き渡してもらった

直後の事故には注意しましょう!

(byイラストAC)

よくやるんですよね

直後の事故!

販売店の前でも!


10)洗車費/クリーニング費

(無料にすることができます)

車の洗車や内装・外装の

クリーニングに必要な費用です。

新車で5万円以内は高い

(byイラストAC)

【以下、概算サンプル】

車種:ルーミーカスタムG

本体価格: 1,836,000円(税別)

オプション込み:約220万円(税別概算総額)

諸費用:約251,000円(諸税+代行費)

※9)納車、10)洗車費用は含まず

消費税:約166,000円(8%)

諸経費合計:約417,000円(消費税共)

参考:総支払額の17%となっている。

(概算抜粋加工)

以下は、諸経費部を拡大している。

(諸経費項目抜粋加工)

以上、消費税を含む「諸経費」について

ご理解いただけましたでしょうか?

最終判断は、

すべて自己責任でお願いします。

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トヨタ ルーミーのグレード からの選びかたは?

ルーミーの車種からどれを選ぶか?

最後まで迷うことになるグレード選び!

グレードの価格や装備の違いを見ていきましょう!

まず、整理できて理解できるように

次の表に表してみました。

特別仕様車「G”Cozy Edition”」を

含めて基本の2WDが7種類

(4WDは5車種)が

価格帯を変えて準備されています。

グレード 駆動 車両本体価格

(消費税込み)

G

“Cozy Edition”

2WD (FF) 1,730,160円~
G

“Cozy Edition”

4WD 1,902,960円~
カスタムG-T 2WD (FF)(※1) 1,965,600円
カスタムG 2WD (FF) 1,836,000円
カスタムG 4WD 2,008,800円
G-T 2WD (FF)(※1) 1,803,600円
G 2WD (FF) 1,684,800円
G 4WD 1,857,600円
X“S” 2WD (FF)(※2) 1,528,200円
X“S” 4WD   (※2) 1,701,000円
X 2WD (FF) 1,463,400円
X 4WD 1,636,200円

(※1) -T は、インタークーラー付 ターボ 装備を表す。

(※2)”S”は、スマートアシストⅢ 装備を表す。

基本的な分類を整理しましょう!


Ⅰ.基本ベース

グレードの基本ベースは

上級グレード「G」と

基本ベース「X」が元になっています。

Ⅱ.ターボ装備車

この「G」にターボが装備されて

「G-T」となり

Ⅲ.衝突回避支援システム装備車

「X」にスマートアシストⅢを装備したのが

「X”S”」というわけです。

Ⅳ.特別仕様車

そして、

特別仕様車として

「G」にオプションをプラスして

お買い得「G”Cozy Edition”」の名で

設定されています。

Ⅴ.4WD仕様車

各「X」「G」車それぞれに

4WD仕様が展開されています。


XとGを基本に整理できましたでしょうか?

次に、各グレードの主要装備を

比較してみましょう!

◆「X」基本ベース仕様

Xがグレードの基本となっています。

まず、基本装備をみてみましょう!

主要装備
外装・

メカニズム

タイヤ&ホイール

165/65R14タイヤ&14×5Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)

エクステリア

フロントグリル(ブラック)/メッキフロントアッパーグリル
■写真はG。

安全装備 視界

マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)

視界

LEDリヤランプ(テール&ストップランプ)

予防安全

衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)
X”S”のみ

予防安全

コーナーセンサー(フロント4個/リヤ4個、接近お知らせ表示付)
X”S”のみ

操作性
操作系
ウレタン3本スポークステアリングホイール
ドア・キー

助手席側パワースライドドア
■写真は両側パワースライドドア。カスタムG-T。

計器盤

アナログメーター(単眼)

計器盤

LEDマルチインフォメーションディスプレイ

内装 シート

シート表皮(ファブリック)
■内装色:ブラック

インテリア

センタークラスターパネル

インテリア

エアコンサイドレジスター

インテリア

フロントインサイドドアハンドル

照明

後席ステップランプ(助手席側)

照明

デッキサイドランプ(左側)
■写真は右側。カスタムG-T。

◆「G」「G-T」上級ベース仕様

上記の基本ベース「X」仕様に

追加・改良仕様している内容です。

主要装備
外装・メカニズム エクステリア

スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラス(フロントドア・フロントクォーター)

エンジン・足回り・制御

クルーズコントロール

操作性 計器盤

オプティトロンメーター(2眼

計器盤

TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

内装 インテリア

センタークラスターパネル(ピアノブラック調)

インテリア

エアコンサイドレジスター(シルバー加飾

◆「カスタムG」仕様

上記の基本ベース「G」仕様に

追加・改良仕様している内容です。

主要装備
外装・メカニズム タイヤ&ホイール

165/65R14タイヤ&14×5Jアルミホイール(センターオーナメント付)

エクステリア

フロントスポイラー/フロントグリル(メッキ)/専用メッキフロントアッパーグリル

エクステリア

メッキバックドアガーニッシュ

安全装備 視界

LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付

視界

LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ

視界

3D LEDリヤランプ*3(テール&ストップランプ)

操作性 計器盤

オプティトロンメーター(2眼/シルバー加飾付

内装 シート

専用シート表皮(ファブリック/撥水機能付)
■内装色:ブラック

インテリア

センタークラスターパネル(ピアノブラック塗装/シルバー加飾付
■写真はカスタムG-T。

インテリア

メッキフロントインサイドドアハンドル

*3. ミラーに反射させることで、奥行き感を表現した点灯方式。

◆「カスタムG-T」仕様

上記の基本ベース「カスタムG」仕様に

追加・改良仕様している内容です。

主要装備
外装・メカニズム タイヤ&ホイール

175/55R15タイヤ&15×5Jアルミホイール(センターオーナメント付)

◆「G“Cozy Edition”」特別仕様

「G」を基本ベースに

追加・改良仕様している内容です。

主要装備
外装・メカニズム エクステリア

メッキバックドアガーニッシュ

安全装備 ナビレディパッケージ

■バックカメラ

■ステアリングスイッチ
[オーディオ操作]

ナビ本体は含まれません。

別途、販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着すれば操作可能です。

内装 インテリア

シート表皮(ファブリック)

(撥水機能付)

インテリア

■センタークラスターパネル

(ピアノブラック塗装/シルバー加飾付

オートエアコン

プッシュ式/ピアノブラックパネル)

インテリア

メッキレジスターノブ

インテリア

ドアアームレスト(ブラック/シルバー加飾付

インテリア

メッキフロントインサイドドアハンドル

シートヒーター

運転席・助手席シートヒーター

バックポケット

助手席シートバックポケット

バックテーブル

シートバックテーブル
[買い物フック・ドリンクホルダー2個付]
(運転席・助手席)

※記載されている票内の赤字部分は

各基本仕様からグレードアップしている部分です。

価格と装備で比較した場合

どうでしょうね。迷うところです。

資金に余裕があれば何でも来いですが?

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まとめ

ではここでグレードの絞り方を

整理しておきましょう!

ここでは、価格と装備に着目し

カラーについては

別記事で紹介します。

(MODELLISTA AERO装着)

特別仕様のG”Cozy Edition”は

「G」グレードがベースで価格差が

45,360円悩ましいところですが、

買い得感はあります。

これに、まだ、

ナビとアルミホイールはほしいですよね!

カスタムGだと

ガラッとグレードがアップしますが

「G」からの差額 151,300円アルミ履いてます。

どちらにしても「ナビ」は市販で

探すことですね!

純正はやはり高くて、厳しい意見が多いようです。

そして問題は

アシストシステムです。

必要ですよね!

このように見ていくと

結果

(ルーミー車内空間)


まず第1に分かれるのは

ターボが必要かどうかです。

必要な方は

カスタムG-T

「1,965,600円」から+αですね!

第2は

ターボのいらない方で

次の3点をどうするかです。

■アルミホイール

■ナビゲーションシステム

■アシストシステム

これを取り入れる判断は

下記を参考にして検討してください。

グレード選定の3つの選び方

1)見た目を気にしない実用的な方

X”S”「1,528,200円」にナビ+アルミでしょうか?

アシスト付いて

これ本当に実用的だと思います。

(X”S”)

2)少し、かっこよく乗りたい方

◆カスタムG「1,836,000円」

◆G”Cozy Edition”「1,730,160円」

この差は「105,840円」

ほぼアルミホイールの差なので

LEDライトとグリルをガマンして

G”Cozy Edition”

「1,730,160円」に

ナビ+アシスト+アルミでしょうか?

(G”Cozy Edition”)

3)やっぱり車は顔だという方

カスタムG「1,836,000円」に

ナビ+アシストでしょうか?

(カスタムG)

こういったところで

決められたらいかがでしょうか!


価格と乗りたい希望の両方を叶えるのは

何かを犠牲にすることも必要でしょう!

折角、新車に手が届くところまで

資金を準備してきたのに

買えないとなるとつらいですね!

ご覧のトヨタルーミーは

姉妹車種の中で販売台数が

劣ることはありません。

自身を持って手に入れましょう!

家族のために!

(ルーミー車内イメージ)

最終的には「資金」になります。

少し足りない、何かを犠牲にしようか

など思っておられる方で

現在、所有している車を手放して

新車に乗り換えを考えている方!

最近は、WEB上でもよく言われていますが

ディラーでの下取りに任せているのは

大変、もったいないし

損をしているかも知れません。

車買取業者に複数社から

見積を取ることです。

無料ですし、電話することもなく

ただ「一括無料見積」を依頼

するだけです。

私も乗り換え時は

必ず、見積競合をお願いしています。

思わぬ「高い価格」が提示されることが

ありますので、やってみて損はないと思います。

(G-T)

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