SUV新型エクストレイル 値引額 限界目標レポート 2019情報 ブログ!

(出典:日産HP)

ライバル車の多いSUV市場

日産エクストレイルを

安く買うため

値引額や交渉について

綴っていきます

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SUV新型エクストレイルの値引き額の限界に挑戦!

SUV市場は

レクサスやBMWといったところも

積極的に新モデルを出してきています

この市場は熱く燃え上がって

きていますので

ライバル車も多くなって

きているのが現状です

(出典:日産HP)

どのメーカーも

このSUVに期待するところが

大きなことを伺わせています

日産エクストレイルの

ライバルである

国内のSUV車の一部です

トヨタ:C-HR・ハリアー・ランドクルーザー

ホンダ:ヴェゼル

マツダ:CX-8

スバル:フォレスター

レクサス:RX

スズキ:ハスラー

このようにたくさん販売されています

この中でもエクストレイルの販売台数は

年間第3位と頑張っています

(出典:日産HP)

これらのライバル車の

価格情報を手にして

値引き交渉に入れれば

説得力がでてきますし

ディーラーも負けてられない

ことになりますので

限界の値引き額の提示

期待できます

SUV車は年々車種が

増えてきています

面白い市場に間違いないので

比較して・試乗して

いい車を見つけたいですね!

(出典:日産HP)

総合的にエクストレイルをみると

2000年から販売されていて

モデルチェンジも

繰り返されていますが

斬新さとか個性的とかがひかえ目で

幅広い年代や男女問わずに

受け入れてもらえる

安心感を醸し出す

特徴があるように

思います

安全装備なども

順次標準化されて

ますます受け入れやすい車に

成長しているように

思いますのでおすすめです

そのためには値引額の限界まで

値引きを引き出せる

情報を収集しましょう!

(出典:日産HP)

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SUV新型エクストレイルの値引き交渉と目標額!

新型エクストレイルが

売れている時期はいつなのか

販売ディーラーの決算時期が

最大の山場です

(出典:自販連データ加工)

この図では2月後半~3月初旬がピークで

次点が9月 上半期の中間決算ですね

他社の車もほぼ同じ推移です

この時期がかき入れ時なので

1台でも多く実績を作りたいわけです

交渉する時期は

2月後半・8月後半・12月が

最適なのではないでしょうか

次に

値引きを引き出す目標額です

(出典:日産HP)

だいたいエクストレイルの

値引き額を調べてみると

車両本体の値引き額は総じて

27万円~35万円のところのようです

続いてオプションからの値引きですが

オプションからの値引き率は

概ね20%程度でしょう

大体がオプションを含めた

総額からの値引きを提案されます

新型エクストレイルの

新車見積総額は

諸経費含めて

20X:330万円~

HYBRID:350万円~

でしょうから

総額の10%程度が値引き額

ではないかと思います

(出典:日産HP)

決して大幅値引きとは

言えない額ですね

この高額な買い物と比べて

ファッション系なんかは

2割引きが日常茶飯事です

まだまだ儲けは

十分にあることでしょう

でもそれ以上の値引き額を

求めても新車では難しいと思います

これ以上安く手に入れたければ

自分の希望する車種・カラーで

思い通りにならないですが

展示車両や

登録未使用者(俗に新古車)を

探すことです

そして次は試乗車ねらいになります

(出典:日産HP)

これらの場合で

展示車両:40万円

登録未使用者:60万円~80万円

試乗車:100万円

くらいの値引き額に

なるのではないでしょうか

値引き交渉で大事なのは

足で稼ぐことです

■ライバル車の見積取得

■同系列で同車種の見積取得

■サブディーラーでの見積取得

■新古車市場の価格調査

■隣県のディーラー見積取得

これだけの下準備をするには

かなりの努力が必要ですので

計画的に進めることです

これだけの努力ができれば

車も大事にされ愛車と言えますね

予算とご相談の上勧められることです

(出典:日産HP)

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SUV新型エクストレイル 2019 値引き 最新事情

2021年を目途に自動ブレーキなどの

運転支援システム搭載車両が

減税対象となるようです

すでに

新型エクストレイルは

2017年6月にマイナーチェンジ時から

全グレードに

踏み間違い衝突防止アシスト

標準装備されています

(出典:日産HP)

このエクストレイル

2019年にはNEWモデルの発表と

情報が流れているようですが

真意はどうでしょうか

そしてハイブリッドの一本化となって

ガソリン車が消滅するかもです

SUVのイメージからガソリン車が

無くなるとは思えないのですが・・・

2019年発表~2020年に発売となれば

2019年の現行モデルは買い時かもしれません

(出典:日産HP)

大幅値引きのタイミングかも

悩ましいところです

2019年はこういった動きがある中で

現行モデルを希望する方は

情報に注意することです

そして値引きの動きとしては

キャンペーンも当初から

活発になる反面

3月・9月に向けて

値引きが厳しくなると思われます

総額からの値引き額

キャンペーンを含めて

40万円を目途

値引き交渉としたいところです

(出典:日産HP)

そして2019年最大の注目は

◆完成検査問題

◆ゴーン会長逮捕

といった不祥事が

一段落する時期から

日産の巻き返し作戦が

起こるかもしれません

2019買い時予感

モデルチェンジなのか

大幅値引きキャンペーンなのか

特別オプション装備の割安なのか

このようなことが

期待できる年に

なると思いますので

情報には敏感に目を

離せない年です

(出典:日産HP)

この後は

2018年の新車購入レビューから

抜粋した4例を

掲載しますので

参考までにお読みください

20Xi HYBRID エクストリーマーX

購入時期2018年7月

購入地域新潟県

新車価格346万円

本体値引き額30万円

オプション値引き額15万円

20Xi 4WD

購入時期2018年2月

購入地域埼玉県

新車価格300万円

本体値引き額25万円

オプション値引き額10万円

20Xi HYBRID エクストリーマーX

購入時期2018年3月

購入地域千葉県

新車価格346万円

本体値引き額10万円

オプション値引き額40万円

(出典:日産HP)

20Xi 4WD

購入時期2018年3月

購入地域秋田県

新車価格300万円

本体値引き額40万円

オプション値引き額15万円

20S HYBRID 4WD

購入時期2018年1月

購入地域秋田県

新車価格279万円

本体値引き額35万円

オプション値引き額10万円

いかがでしたでしょうか

値引き交渉に向けて

準備の参考になっていれば

うれしい限りです

最後までお読みいただき

ありがとうございました

(出典:日産HP)

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